どうも、神崎です。
やっぱり未クリアのゲームのブログ更新は遅いなと実感してます、すいません。
遅い理由としては、ぶっちゃけるとブログ書いてるよりも予定やプレイに時間を回したいという何とも本末転倒なものです。ブログ書く上で致命的だろ、自分。
そして、クリア後のゲームは色々喋れる分暫くは更新出来ますがもうクリアしてしまってるので新しい話題は出ず、長続きしないというね!! このバカァァァァァァッッ!!(鉄拳)
という訳で、今日からは少しでも更新出来るように心の片隅に留めておきます。留めておくだけですけど(ヲイ)
・【兎に角苦行続きのDDON】
早速ですが、DDON辛いです。
楽しいんですけど、最早敵の強さと自分の強さが釣り合ってる感じがしません。
・・・というか、今までもこんな感じで進んで来てたんですけどこう感じる理由は、【他職の火力がヤバイコト】にあります。
自分は近接職のファイターをメインで遊んでますが、同じくDDONを遊んでるForestさんはハンター。
自分が今までに叩き出した最高ダメが敵ダウンやエンチャなんかが諸々被って4000強。
然し聞いてる限り、エンチャ無しでも急所さえ狙えればカンストはボチボチ出るというForestさん。
おい、何で剣が弓矢に負けてんだよ。
しかも思いっきり懐に飛び込んで敵を叩き切っても押し負けてごり押されとるやないかい・・・。
そしてその隙にForestさんが片付けていく・・・。
・・・俺、いる意味あるのかな(´・ω・`)
他にもソーサラーやらウォリアーに火力で圧倒的に負けてる感が凄い上にその火力があって初めて圧倒的感が感じられる様な強さの敵にはアレです、尻尾向けて逃げたくなります。
そもそも雑魚がかったるくなって逃げる事も多くなり、このままではいけない!!とジョブ修練や他職に触るものの、Lv20のウォリアーが既にカンストを叩き出しLv18のシールドセージが圧倒的ガード性能を見せつけてくれたので、自分はメインを変えるべきかとすら思う有様。
ジョブ修練は強敵を楽に倒せる様に強くなりたくて覚えようとしてるのに、倒さなきゃいけないのがとても相手にしたくない面々・・・。
た、頼む・・・マルチ前提感をもう少しだけ薄れさせてくれ・・・
マルチ前提感はエンドコンテンツでガッツリやれば良いじゃないか・・・
このままじゃ・・・このままじゃ俺、他職に本気で浮気しちまうよ・・・
いや、マジでキツイ。
ため攻撃やらで5000~6000出してるキャラの横で1000~2000いかない位のダメでチマチマ削ってるこの状況が辛い・・・
ドグマ武器を手にしたForestさんが試しにとファイター触った際に、
「火力無さすぎm9(^Д^)プギャー」
というのも分かります。
というか他職が強過ぎんだよ!!(憤怒)
頼むからアプデで火力上げるか攻撃速度上げて快適な感じ出してください・・・(切実)
そして、装備作成の壁。
自分の装備だけではなく、もうポーン達も店売は限界を超えてます。
「この程度の傷~」→「助けて下さい!!」
の会話の流れが最早テンプレート化してます。HPが半分になったのを見届けたと思ったら床ペロしてるという。
勿論火力も足りてないので、高火力な筈のソーサラーポーンも自分と同じくらいしかダメージ出してません(詠唱込みで)。
嗚呼、これは稼ぎですね。
然し、稼ぎもまたマゾいのです。
数日マラソンして、金や素材を揃えたら今度はまた装備一つに半日くらい使って作成します。
何でリアルタイムやねん・・・
せめてゲーム内時間にしてよ・・・
とはいえコレだけ愚痴を言ってても続いてるところから自分、DDONにはハマってるようです。
まぁ、楽しいですからね。なんだかんだ(許すとはいってない)。
・【そして差し込む一筋の光】
実は自分、クランを作ってたんですけど今まで身内しかおらず計3名というクラン()だったんです。
まぁ募集を掛けたりしてないですし、覗いた方が入りたいなら入ってくれれば良いかなという感じのホントに隅っこ支部でしたからね、仕方ないね。
しかし、つい昨日!!
人がキタ━(゚∀゚)━!
しかもほとんどの職がLv40~50台の方!!
「大丈夫かコレ・・・」
と思ってましたがどうやらまったりお手伝いとかしながら稼ぎをしたかった方のようでほっと一息。
然しクランマスターとしての威厳は失せた(メイン以外レベル低いから)。
という訳で頑張る目標と頼もしいお方の出現でモチベが更に加速した昨日でした。
・【今後の予定】
とりあえず、先ずは55弱防具やポーン装備の一新。更には全ジョブLv20~30突破やアルケミスト転職条件を満たしておこうと思ってます。
DDON以外だと、KHBbSHDをそろそろ配信したりRB動画の録画も考えねばいけません。
とはいえ最近忙しくなって来たからか身体がだるいので少しずつやります。ただ、可能なら三月中にKHかRBはやりたいです。
という訳で、今回はここまで。
それでは、また~